ほれみたことか

面白くもない話

100円ショップに、中学校の頃好きだった女の子がいました。

もう、何年も何年も会ってないのに、不思議なものですぐにその子だとわかりました。

いや~ もちろん声なんてかけれませんよ。
ただ、さりげなく後を通ったり、先回りをして向かいながら通路を通り過ぎただけです。

当時の私は、何かと周囲を気にする自意識過剰なやつでした。
身なりを気にして、みんなが自分を見ているというような、そんな錯覚を抱いていました。

その時同じクラスだったその子は、大人っぽく、落ち着いて、自然体で、自然と私は惹かれてしまいました。
でも、勇気のない私は思いを伝えることなどできるはずもなく、
たまに学校から一緒に帰る程度でした。 

「rsちゃん、 人ってさ、 自分が思っているほど自分のことなんて見ないものだよ」

ある日、全然嫌味じゃなく、ごく自然に、その子に言われました。
悟りを開いたと言えば大げさですが、そんな感じでした。

この言葉が、今でも私の座右の銘ですね。

この言葉がなければ、一生つまらない人間で終わったかもしれません。


なんだか面白くもない昔話をしてなさけないですが・・・・

まぁ、そんなことでした。


少し、 元気のなさそうな表情だったのが、心残りですが、
良い一日でした。
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by rs_yositomi | 2005-01-30 05:28 | たわごと

思い知れ
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